36位 ガラドリエル -ロードオブザリング強さランキング-

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ロードオブザリング

映画でもお馴染みのガラドリエル様。実は人間が生まれる遥か昔、二つの木の時代から生きている上のエルフである。

 

父はノルドールの上級王フィンウェの息子フィナルフィン。母はアルクウァロンデのテレリの王オルウェの娘エアルウェン。また、父方の祖母はヴァンヤールの上級王イングウェの縁者インディス。

 

このためガラドリエルは、父方からヴァンヤールの金髪を、母方からテレリの銀髪を受け継いでおり、その髪は金の木ラウレリンと銀の木テルペリオンの光が混ざり合ったようだと讃えられた。

 

その髪の光輝に魅せられたフェアノールが髪の毛を分けてほしいと三度頼んだが、彼女は頑なに拒み、それがフェアノールにシルマリルを制作することを思い立たせたという。

 

彼女はヴァリノールのエルダリエの中にあっても抜きん出た存在であり、闘技に優れ、肉体的にも精神的にも強い力を持っていた。

 

第一紀に入ると客人として訪れたドリアスでケレボルンと出会い、その地に移り住む。そしてドリアスの女王であるマイアのメリアンから多くの教えを受けた。

 

第二紀に入り、サウロンの一つの指輪の存在が明らかになったとき、三つの指輪を分散して隠すようケレブリンボールに勧めたのはガラドリエルであるとされる。

 

ガラドリエルはケレブリンボールから水の指輪ネンヤを受け取り、以後この指輪の守護者となった。

 

第三紀では蘇ったサウロンの脅威に対抗するため、エルフと魔法使いの賢者らを招集して白の会議を結成する。映画ホビットではドル・グルドゥアに捕らえられたガンダルフの救出に現れ、サウロンをドル・グルドゥアから撃退。

 

サルマンやガンダルフ、エルロンドがガラドリエルを格上の相手と見て話していたことからも、彼女はかなりの実力の持ち主であることが伺える。

 

指輪戦争では指輪戦争ではモリアを抜けてきた指輪の仲間をロスローリエンに匿い、かれらに助言と助力を与えて送り出した。

 

この時フロドから指輪を預かってもらうように頼まれるが、自らの指輪を求める誘惑に打ち勝つ。仮にこれほどの力の持ち主のガラドリエルが指輪を手にしていたら、間違いなくサウロンを上回る最強の女帝になっていたであろう。

 

一つの指輪が破壊されサウロンが滅ぼされると、ガラドリエルはケレボルンが指揮するロスローリエンの軍勢と共に進み、ドル・グルドゥアの要塞を破壊して浄化した。

 

二つの木の光を見た上のエルフの中でも抜きんでた力を持っており、さらにマイアのメリアンから教えを受けたガラドリエル。

 

自由の民側の第三期最強は間違いなく彼女であろう。

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