会社と対等な立場を築け

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会社と従業員はあくまで対等な立場であるべきというのが私の考えである。

 

会社は従業員に適切な給与を支払う一方で従業員も会社のために頂いた給与以上に頑張って貢献するべきである。

 

その一方で会社は従業員をできるだけ効率よく使いこなそうと(悪く言えばこき使おうと)考える。よって従業員も会社をできる限り利用してやろうという気持ちを持つべきだろう。

 

そうあるべきなのに会社の位置を従業員より上に位置付けている人が多いのではないだろうか。

 

会社がそう思うのは勝手だろう。しかし従業員自身がそう思い込んでしまうのは最悪である。今の会社にしがみつかなければいけないような従業員などまさにカモである。

 

「こいつどうせ何しても辞めないな」と思われてしまえば会社は従業員の待遇をいくらでも下げられる。だからブラック企業やブラックバイトがまだまだ世に蔓延っているのだ。

 

「文句があるなら辞めろ」と言って本当に「ええ辞めますけど?この会社以上の待遇の会社なんていくらでも行ける自信あるんで」と言えるくらい優秀な社員であれば、逆に会社はそんなセリフを言ってこないだろう。

 

逆に会社にしがみつくことに必死な人間なら待遇を下げられ、不満の声を上げても「文句があるなら辞めろ」の一言で諦めてしまう。これではいつまで経ってもブラック企業は無くならないし従業員は会社の言いなりだ。

 

会社に残りたければ残りたいほど、辞めた時にも食べていける能力を身に付けた方がいい。そしてその能力を身に付けるために会社を利用するくらいの気持ちでいよう。

 

そういう人材なら会社は絶対に手放したくないと思うはずだから。

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