ボロミア

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ロードオブザリング

ロードオブザリング主要登場人物を年齢順に並べてみる

ロードオブザリングの主要登場人物を年齢が上の順に並べてみます。原作を読んでいない方にとっては意外に思われる個所もあるかもしれません。なお年齢はロードオブザリング1作目の年(中つ国第三紀3018年)時点での年齢です。
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ロードオブザリング世界で最強の人間を考える

ロードオブザリング世界での最強候補を種族ごとに見ていきます。まずは最強の人間を考えてみましょう。映画でも出てきた指輪戦争の頃はやはりアラゴルン2世やボロミア、エオメルなど候補に挙がるでしょう。アラゴルンは小艦隊を率いてウンバールを奇襲してわずかな被害と引き換えに敵の船の大半を燃やし、自らも波止場の戦いで港の大将を倒す大戦果を挙げたり、映画だけの描写ですがナズグル5体を追い払うなど驚異的な活躍をしています。
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第三紀 大いなる年、指輪の仲間の離散まで -ロードオブザリング全史-

3019年1月8日 指輪の仲間一行が柊郷(エレギオン跡地)を通過。クリバインの偵察を受けた。3019年1月11日 指輪の仲間一行がカラズラスに到着。山脈を東に抜けようとするが、吹雪に阻まれ、引き返せざるを得なくなる。3019年1月13日 カラズラスから引き返した指輪の仲間9人が再び柊郷を通過中にワーグの群れに襲撃される。そのためモリアを通過して東へ抜けることを決定。モリアの壁まで辿りつく。
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第三紀 大いなる年、裂け谷出発まで -ロードオブザリング全史-

3018年4月12日 ガンダルフは袋小路屋敷にフロドを再訪し、彼の指輪を火中に投じてその表面に暗黒語の銘が浮かび上がることを確認、それがまぎれもないサウロンの一つの指輪に他ならないことを明らかにした。指輪がもたらす脅威からホビット庄を守るため、フロドは単身故郷を後にすることを決意した。ガンダルフはその従者としてサムを選び、隠密に裂け谷へ向かうよう忠告する。
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66位 ボロミア1世 -ロードオブザリング強さランキング-

ゴンドールの統治権を持つ11代目の執政。端正な顔立ちの、心身ともに強固な人物。父デネソール一世の統治時代の第三紀2475年に、モルドールから初めて出現したウルクがイシリアンに侵入し、オスギリアスを攻め落とした。ボロミアはゴンドールの大将として戦い、敵を撃破してイシリアンを奪回した。彼のことは、魔王でさえ恐れたという。
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85位 ボロミア2世 -ロードオブザリング強さランキング-

指輪の仲間の一人。ゴンドールの執政デネソール二世の長子で、ファラミアの兄。ゴンドールだけではなくローハンにまで名が届く勇猛な武将として知られた、剛勇の人物。その人となりはエアルヌアに似ていたと言われ、武芸を好み伴侶を持つことはなかった。彼は自信と誇りに満ちあふれており、時にはそれが尊大に感じられることもあったが、本質的には礼儀正しく誠実な人物である。
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