モルドール

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ロードオブザリング

ロードオブザリング戦いの幕開け 勢力と拠点解説 モルドール編

今回は悪の勢力の一つ、モルドールを紹介します。モルドールはシンダール語で「黒の国」を意味する冥王サウロンの王国です。この国の心臓部である滅びの山の火を用いて一つの指輪は作られました。ゲームではゴルゴロス、死者の沼地、ダゴラド、灰の平原、ヌアン、ヌアネンの湖、影の山脈、北ハンド、南ハンド、近ハンド、ハロンドールといったあたりが主なモルドールの勢力圏となっています。
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モルドールの話

シンダール語で黒の国を意味するモルドール。サウロンはこの地に城砦バラド=ドゥーアを建造し、支配しました。またこの国にある滅びの山の火を用いて一つの指輪は作られました。モルドールはエレド・リスイ山脈とエフェル・ドゥーアス山脈という二つの山脈に囲まれた難攻不落の地です。
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