レゴラス

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ロードオブザリング

なぜエルフとドワーフは仲が悪いのか

映画では元々仲が悪かったエルフのレゴラスとドワーフのギムリが友情を深めていく様子が描かれていました。しかしそもそもなぜエルフとドワーフは仲が悪いのかというところは映画でも触れられることはありませんでした。エルフとドワーフの確執は遠い昔の第一紀まで遡ります。原因はナウグラミーアという首飾りにありました。このナウグラミーアは元々青の山脈のドワーフが、フィンロドのために作った首飾りです。
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ロードオブザリング主要登場人物を年齢順に並べてみる

ロードオブザリングの主要登場人物を年齢が上の順に並べてみます。原作を読んでいない方にとっては意外に思われる個所もあるかもしれません。なお年齢はロードオブザリング1作目の年(中つ国第三紀3018年)時点での年齢です。
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ロードオブザリング登場人物のその後 旅の仲間編

ロードオブザリングの登場人物が映画で描かれたラストの後、どのような生涯を過ごしたのかをまとめていきます。まずは指輪の仲間たちのその後について書いていきます。1、フロド・バギンズ失われた一つの指輪の記憶とナズグル、シェロブに受けた傷に苦しめられたフロドは至福の国アマンへと旅立ちます。船上でフロドが掲げる玻璃瓶の光は瞬きながら水平線に消えていき、そしてついにある朝、フロドは至福の国の岸辺に到達したと伝えられています。
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ロードオブザリング世界で最強のエルフを考える

ロードオブザリング世界での最強候補を種族ごとに見ていきます。 今回は最強のエルフを考えてみましょう。指輪戦争の時代ではやはりレゴラスが強かったですね。映画ではオリファントを1匹倒していますし、原作でもナズグルの乗る恐ろしい獣を矢で追い払っています。レゴラスの父スランドゥイルも五軍の合戦ではかなりの強さを見せました。
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第三紀 大いなる年、裂け谷出発まで -ロードオブザリング全史-

3018年4月12日 ガンダルフは袋小路屋敷にフロドを再訪し、彼の指輪を火中に投じてその表面に暗黒語の銘が浮かび上がることを確認、それがまぎれもないサウロンの一つの指輪に他ならないことを明らかにした。指輪がもたらす脅威からホビット庄を守るため、フロドは単身故郷を後にすることを決意した。ガンダルフはその従者としてサムを選び、隠密に裂け谷へ向かうよう忠告する。
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69位 レゴラス -ロードオブザリング強さランキング-

森の王国の王スランドゥイルの息子で指輪の仲間の一人。特に映画での活躍は象徴的でヘルム峡谷での戦いでのスケボーのように階段を降りながら矢を射るシーンやペレンノール野の戦いでのオリファント撃破などは印象的だろう。ホビットでもキーリ、タウリエルの二人がかりでも倒せなかったボルグを1対1で倒すなど強さを見せた。
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