ロードオブザリング戦いの幕開け シーズン2振り返り

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ロードオブザリングゲーム
ロードオブザリング戦いの幕開けより引用

ロードオブザリング戦いの幕開け。

シーズン2はロスロリアンを選びました。

シーズン1のアルノールでは中立部隊をほとんど使えなかったため、鷲を使ってみたかったというのが大きな理由です。

 

この時のクランが1年近く経った今でも存続していて、この時のメンバーと一緒に遊ぶのが楽しいから続いているというところもありますね。

このシーズンはとにかくゴンドールが強大で次に強いのがエレボール、アングマール、リューン、ローハンといった順の戦力で我々ロスは6番手くらいの実力でした。

ゴンドールとローハンは元々シーズン開始前から組むことが決まっていたようで、必然的にエレボール、アングマール、リューンが協力して対抗することとなりました。

序盤は戦力が均衡しており、我々はどちらにもつかず中立的な立場を取っていました。

戦争を避け続け、戦力を蓄えて迎えた中盤戦。様々な議論や外交交渉の末に、我々はエレボール、アングマール、リューンの側につき、ケレブラント野からファンゴルンを通ってローハンを攻めることに決定。

東からはエレボールが攻めるので挟撃するのが狙いでした。

しかしローハンはかなり強く、ウォルドの占領に失敗。互角くらいには戦えると思っていましたが、押し返されてしまったのが思わぬ誤算でした。

ここでセオデンの強さを知り、このシーズンからセオデンを育て始めて今でもエースとして活躍してくれています。

 

戦況としては逆にローハンに押し返されるばかりで、エレボールは東から攻め込んでくれるもののローハンはどんどん西に攻め込んできて首都を脅かされる展開に。

しかしなんとかエレボールが追いついてくれ、首都の危機は救われました。

ちなみに当時のリーダーがゲームを放棄してしまい、幹部の中で一番産出が高かった私が繰り上げて自動的にリーダーになることにw。不利な戦況で指揮を執るのは大変でした。

 

そんな中、一難去ってまた一難。

ゴンドールが徐々に優勢になっていき、アングマールとの均衡を破ってロスロリアンに侵攻してきました。

ゴンドールから見れば我々は同盟国のローハンを攻撃した敵ということで容赦なく侵攻していき、対ローハンでも手一杯だった我々は抗うすべはありません。

首都を奪われて滅ぼされることを覚悟しましたが、なぜか同盟国のはずだったエレボールが我々の支配地域だった森の王国を奪取(愛想を尽かされた?)

ゴンドール、ローハン側に寝返る理由ができ、エレボールを逆に侵攻することで支配地域を回復することで最低限の報酬は確保することができました。

 

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