ロードオブザリング戦いの幕開け シーズン1振り返り

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ロードオブザリングゲーム
ロードオブザリング戦いの幕開けより引用

ロードオブザリング戦いの幕開け。

記念すべきシーズン1はアルノールでスタートしました。

というのもスタートが1日遅れてしまい、すでに善勢力で空いていたのはアルノールだけだったんですね・・・。そしてアルノールは残念ながら善勢力で最弱でした。

そんなことも序盤は露知らず。しかもよくわかっておらず全く活動していない同盟に入ってしまったため、何も知らないまま個人プレイをしていました。

 

そんなある日、最初に配置されたミンヒリアスがゴンドールに落とされ、初めて拠点が飛ばされるという経験をしました。

朝起きたらホビット庄へ。しかもホビット庄は交渉でリンドンに渡すことになっていたようで周囲はリンドンの赤タイルばかり。

しかしそんなことは当時の私が知るわけはなく、ゴンドールに奪われたタイルを回復するために周辺のリンドンの赤タイルを狩りまくりました。そしてリンドン、アルノールのリーダー両方から怒られるw。

まあそんなん知らんっすよね。無視してましたが、このままではまた飛ばされるかもと思ったのでアルセダインへ引っ越し。

 

そして取り決め通りホビット庄はリンドンに渡されたわけですが私はもちろん取り決めは知らないのでせめてホビット庄から北上されて、首都のアンヌミナスが落とされないようにしようと防衛戦争を単独で戦っていました。

しかしリンドン側から見ればホビット庄を取り返そうとする裏切者に見えていたようで日々小競り合いを繰り返しておりました。

そんな中、リンドンの主力に敗れて撤退した後、相手の同盟にいた日本人の方から事情を詳しく聞き、初めて世界情勢を知ったため和解w。

 

その後は首都はリンドン、ゴンドールと和解したため安泰で戦う相手もいないためシーズン終盤まで暇に過ごしました。

そして最終日にみんなで何かやりたいね、ということでホビット庄を奇襲。落とせませんでしたが嫌がらせはできたかなと思っていますw。

最終日の総攻撃は楽しかった。シーズン1は首都防衛の報酬だけで終わりました。

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