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ロードオブザリング

ロードオブザリング戦いの幕開け 勢力と拠点解説 アイゼンガルド編

アイゼンガルドはローハン語で「鉄の砦」を意味し、霧ふり山脈の南端ナン・クルニーアの谷に位置する半天然の要塞で、その中心にオルサンクの塔がそびえています。この地はローハンの西に位置しており、角笛城と並んでローハン谷を見下ろす戦略的要所です。アイゼン川がそばを通過しており、アイゼンの浅瀬を防衛・通行するのにも非常に有利な場所にあります。
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ロードオブザリング戦いの幕開け 勢力と拠点解説 モルドール編

今回は悪の勢力の一つ、モルドールを紹介します。モルドールはシンダール語で「黒の国」を意味する冥王サウロンの王国です。この国の心臓部である滅びの山の火を用いて一つの指輪は作られました。ゲームではゴルゴロス、死者の沼地、ダゴラド、灰の平原、ヌアン、ヌアネンの湖、影の山脈、北ハンド、南ハンド、近ハンド、ハロンドールといったあたりが主なモルドールの勢力圏となっています。
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ロードオブザリング戦いの幕開け 勢力と拠点解説 エレボール編

今回は自由の民勢力の一つ、エレボールを紹介します。エレボールの勢力圏はエレボール、灰色山脈東部、ヒースのかれ野、北方荒地、くろがね連山、赤水川、ドゥリンの谷間といったあたりがイメージされています。首都は同名のエレボールですが、ドワーフの都市の歴史はモリアの方が古いので、先にドゥリンの谷間という地域に属するモリアを先に紹介します。
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ロードオブザリング戦いの幕開け 勢力と拠点解説 ロスロリアン編

今回は自由の民勢力の一つ、ロスロリアンを紹介します。ロスロリアンはガラドリエルとケレボルンが住んでいるカラス・ガラゾンが首都となっていますが、裂け谷や森の王国もゲームではロスロリアンに含まれており、第三紀中つ国におけるエルフの拠点は全てロスロリアンに含まれているというのがこのゲームの特徴です。
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ロードオブザリング戦いの幕開け 勢力と拠点解説 ローハン編

今回は自由の民勢力の一つ、ローハンを紹介します。ローハンとはゴンドール人がこの国を呼ぶときに使う、「馬の国」を意味するシンダール語で、ローハンの人間は自らの国を「乗り手の辺境」の意である「リダーマーク」、あるいは単に「辺境」の意であるマークと呼んでいました。その国民はロヒアリムと呼ばれ、馬と心を通わせる優れた乗手として知られています。
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ロードオブザリング戦いの幕開け 勢力と拠点解説 ゴンドール編

今回は自由の民勢力の一つ、ゴンドールを紹介します。ゴンドールはシンダール語で「石の国」を意味し、ヌーメノールの没落を逃れたイシルドゥアとアナーリオンの兄弟が建国しました。北方王国のアルノールに対して、ゴンドールは南方王国と呼ばれました。
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ロードオブザリング戦いの幕開け 勢力と拠点解説 アルノール編

今回は自由の民勢力の一つ、アルノールを紹介します。アルノールはシンダール語で「王の国」を意味し、ヌーメノールの没落を逃れたエレンディルが建国しました。南方王国のゴンドールに対して、アルノールは北方王国と呼ばれました。元来はイシルドゥアとアナーリオンの父エレンディルの国であるため、アルノール王はゴンドール王に対し上級王の位置にあるとされていました。
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ロードオブザリング戦いの幕開け 勢力と拠点解説 リンドン編

リンドンは第一紀からエルフの国でした。エルフの大いなる旅でアマンを目指したものの、途中で引き返してオッシリアンドに留まった緑のエルフが暮らしていました。そして第二紀になり、怒りの戦いで崩壊したベレリアンドのうち、青の山脈の西に唯一残った、元のオッシリアンドの一部がリンドンと呼ばれるようになります。
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ハラドの話

ハラドはシンダール語で「南」を意味し、ゴンドールやモルドールより南の地域を指します。その中で比較的北側は近ハラド、奥地は遠ハラドと呼ばれ、この地域に住む人間はハラドリムと呼ばれます。映画のペレンノール野の戦いでムマキル(オリファント)に乗って参戦し、ローハン騎馬隊と戦っていたのがハラドリムです。
ロードオブザリングゲーム

ロードオブザリング戦いの幕開け オススメ指輪スキルの上げ方

スマホアプリゲームのロードオブザリング戦いの幕開けの攻略シリーズ。本日は私が考えるオススメの指輪スキルの上げ方を紹介していきます。まず前回の初心者向け攻略記事でも書いたように、最初は資源がとにかく重要です。建設も徴兵も資源が無ければできないので、指輪スキルも資源産出重視で上げていくのをオススメします。
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